どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第35回目です。
キャンペーン内容としては新第5章の7回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加20回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第7回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は17回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の7回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび
そのキーアイテムがあると云う湖西岸のNPC灰色ドワーフ遺跡へ向かう
事となった。
どうにかPC灰色ドワーフモンクのドワーフ石感覚により、謎のNPC
灰色ドワーフ遺跡の精巧な石造りの入口を発見したPCパーティー。
今度もPC灰色ドワーフモンクのドワーフ石感覚により、どうにか入口
からの侵入に成功したが、先行したPC人間レンジャーローグが傾斜通路
から落とし穴へ見事に滑って墜落、その頭上にNPC巨大フェイズ蜘が
出現!」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)