享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年11月10日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第34回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第34回目です。
 キャンペーン内容としては新第5章の6回目。


  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加19回目で、下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1


 さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第6回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は16回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の6回目。

  NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
 と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件解決のために、主犯のNPC緑ハグ
 の隠れ家へ向かうPCパーティー一行。

 
  主犯のNPC緑ハグの隠れ家へ突入したPCパーティーは、捕らわれいた
 NPCエルフ青年を無事救出するが、主犯のNPC緑ハグは降伏勧告に応じず
 抵抗したためやむなく殺害。

  ここでNPC人間村とNPC湖の精霊女の所へ戻り、主犯のNPC緑ハグ
 の死体を証拠として示して、今回のNPC人間若者集団殺害事件は一件
 落着。


  次に、救出したNPCエルフ青年から事情を聞くと、NPCエルフ青年
 のNPCエルフ村が謎のNPCユアンティー集団に襲撃されおり、NPC
 エルフ村の防衛システムであるNPCソーラー浮遊巨大タネ砲の制御シス
 テムがNPCユアンティー集団にハックされて大ピンチ、そのNPCソーラー
 浮遊巨大タネ砲制御システムを逆ハックするためのキーアイテムが、この
 湖西岸にあるNPC灰色ドワーフ遺跡にあるハズだと、との事であった。


  NPCエルフ青年が報酬を出すと約束したため、湖西岸にあるNPC
 灰色ドワーフ遺跡へ向かうPCパーティー一行。」

と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


  キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴