享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年10月27日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第33回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第33回目です。
 キャンペーン内容としては新第5章の5回目。

 丸一年間でセッション回数が計32回、ひと月平均約3回なのは
良いペースでしょうかね(走召糸色木亥火暴


  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加18回目で、下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活モンク7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1


 さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第5回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は15回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の5回目。

  NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
 と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件解決のために、謎のNPC湖の
 精霊女の情報を元に、湖西辺へ調査のために向かったPCパーティー一行。

  そこで再度、逃走中?のNPC妹精霊女?らしい女が巨大なNPCオーガ?に
 襲われている所に遭遇。

  諏訪、戦闘!

  今回は巨大なNPCオーガ?の幻影を纏った謎のNPCライオンセントール
 1匹とNPC巨大吸血蔦5体だった。


  それぞれ巨大化、超巨大化するPCゴライアス山激怒自然モンクと
 PC灰色ドワーフモンク。

  ヒットアンドアウェイするNPCライオンセントール1匹に手こずるが、
 どうにか生きて逮捕。

  NPCライオンセントールからその命と引き替えに情報を聞き出すと、
 NPC妹精霊女?では無く別モンスターのNPC緑ハグで、なにやらNPC
 灰色ドワーフ族の地下迷宮を守護しているとこの事。
  また、NPC農民殺害の主犯もそのNPC緑ハグでNPCエルフ青年は
 はNPC緑ハグの隠れ家に生きて捕らわれいる、との事。


  約束通りNPCライオンセントールを逃がした後、NPC緑ハグの隠れ家
 へ向かうPCパーティー一行。」

と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


  キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴