享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年12月22日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第38回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第38回目です。
 キャンペーン内容としては新第5章の10回目。


  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加22回目で、下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1


 さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第10回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は20回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の10回目。

  NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
 と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
 そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび、いざ、
 NPCエルフ村へ向かおうとしているPCパーティー一行。


  前回は、逃がしたNPCライオンセントールの襲撃!


  いい加減に諦めろとNPCライオンセントールへ退去勧告するPC
 パーティー一行。

  しかし、当然、PCパーティー一行の周囲に強酸霧が発生して、
 その白い靄の中から超巨大なNPC食人花が出現して、myPCを蔦で
 巨大な花の中心=食人抗で飲み込んだ!


  他のPC達は強酸霧の範囲から無事に逃れる事が出来、myPCの救出を
 断念、NPCライオンセントールを殺害後、超巨大なNPC食人花から
 逃れる事に成功。


  myPCオグマ神官の最後の叫び、
 「私が書いたミューテーションの地下ダンジョン本の残り部分を、
  どうか無事にオグマ神殿まで届けくれ!」

 」

と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


  キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴