どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第38回目です。
キャンペーン内容としては新第5章の10回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加22回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第10回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は20回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の10回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび、いざ、
NPCエルフ村へ向かおうとしているPCパーティー一行。
前回は、逃がしたNPCライオンセントールの襲撃!
いい加減に諦めろとNPCライオンセントールへ退去勧告するPC
パーティー一行。
しかし、当然、PCパーティー一行の周囲に強酸霧が発生して、
その白い靄の中から超巨大なNPC食人花が出現して、myPCを蔦で
巨大な花の中心=食人抗で飲み込んだ!
他のPC達は強酸霧の範囲から無事に逃れる事が出来、myPCの救出を
断念、NPCライオンセントールを殺害後、超巨大なNPC食人花から
逃れる事に成功。
myPCオグマ神官の最後の叫び、
「私が書いたミューテーションの地下ダンジョン本の残り部分を、
どうか無事にオグマ神殿まで届けくれ!」
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)