どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第37回目です。
キャンペーン内容としては新第5章の9回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加21回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第9回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は19回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の9回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび
そのキーアイテムがあると云う湖西岸のNPC灰色ドワーフ遺跡へ突入した。
前回、色々な仕掛け=複数の巨大レバーなどは一切無視して、途中の
NPC立方型ジェリーなどを退治していくが、肝心のお宝は見つからず状態
のPCパーティー一行。
DMの温情で、落ちなかった落とし穴の底に秘密ドアがあり、そこから
炎や雷、毒などの罠だらけの、その中心にある一室へ正方螺旋状の通路
で一直線に向かっている遺跡の攻略へ。
数々の罠を体力任せで切り抜け、中央の一室でNPCゴーレムども粉砕
してキーアイテム=謎の小型棺を゜ゲット。
帰りはその部屋で一晩休んで後出発、ほぼリソースを使い切って、
早朝のNPC灰色ドワーフ遺跡の入口でNPCエルフ青年と合流。
NPCエルフ青年はゲットしたキーアイテム=謎の小型棺を確認。
いざ、インナーシー西側?にあると云うNPCエルフ村へ向かおう
とした所、逃がしたNPCライオンセントールの襲撃!」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)