どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第36回目です。
キャンペーン内容としては新第5章の8回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加20回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第8回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は18回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の8回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび
そのキーアイテムがあると云う湖西岸のNPC灰色ドワーフ遺跡へ突入した。
前回、先行したPC人間レンジャーローグが傾斜化通路から落とし穴へ
見事に滑って墜落、その頭上にNPC巨大フェイズ蜘が出現!
見殺しには出来ないため、同行しているNPCエルフ青年のみ傾斜化
通路前に残して、他のPCパーティー全員が滑って落とし穴へ。
次々と空間から出現するNPC巨大フェイズ蜘ども殴り殺して、どうかに
落とし穴の底を調査し始めるPCパーティー一行。
最大の被害は、殺して落下したNPC巨大フェイズ蜘の死骸に当たって
壊れたPCレンジャーローグのレンジャーゴーグルであった。
落とし穴の底から脱出に成功して、NPC灰色ドワーフ遺跡を捜索する
PCパーティー。
しかし、色々な仕掛け=複数の巨大レバーなどは一切無視して、途中の
NPC立方型ジェリーなどを退治していくが、肝心のお宝は見つからず。」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)