享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年12月1日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第36回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第36回目です。
 キャンペーン内容としては新第5章の8回目。


  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加20回目で、下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1


 さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第8回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は18回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の8回目。

  NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
 と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
 そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび
 そのキーアイテムがあると云う湖西岸のNPC灰色ドワーフ遺跡へ突入した。



  前回、先行したPC人間レンジャーローグが傾斜化通路から落とし穴へ
 見事に滑って墜落、その頭上にNPC巨大フェイズ蜘が出現!


  見殺しには出来ないため、同行しているNPCエルフ青年のみ傾斜化
 通路前に残して、他のPCパーティー全員が滑って落とし穴へ。

 
  次々と空間から出現するNPC巨大フェイズ蜘ども殴り殺して、どうかに
 落とし穴の底を調査し始めるPCパーティー一行。
  最大の被害は、殺して落下したNPC巨大フェイズ蜘の死骸に当たって
 壊れたPCレンジャーローグのレンジャーゴーグルであった。

 
  落とし穴の底から脱出に成功して、NPC灰色ドワーフ遺跡を捜索する
 PCパーティー
  しかし、色々な仕掛け=複数の巨大レバーなどは一切無視して、途中の
 NPC立方型ジェリーなどを退治していくが、肝心のお宝は見つからず。」


と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


  キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴