どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第64回目です。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第26回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。
PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス2
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4 参加6回目
さて、セッション内容は、
「呪われた?村 第5回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入40数回目(トランプ2組は45回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動、
メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の5回目。
なにやら北方の村?で20数年前の奇妙な疫病が再流行している、
と云う事で何故か暇をもてあました我らPCパーティー一行は何も準備
せずに一度中へ入ったら二度と外へは出られないテレポートでもプレーン
シフトでもゲートでもウィッシュでも脱出不可能な謎の閉鎖デミプレーン
地域へ閉じこめられた」
のだった(走召糸色木亥火暴)の続き4回目。
NPC亡霊どものトラップだらけの館内を慎重に=闘いを避けながら
調査を続けるPCパーティー一行。
最後に残ったのはNPC死んだはずの領主の奥さん。
やはり、NPCバンシーへ変化しており、
「一叫びで、PCほぼNPC野郎が即死(走召糸色木亥火暴)」
した所を、PC神官が保管していたリリビファイのスクロールで、
「はい、復活(走召糸色木亥火暴)」
と相成って、結果、館内の探索はPC2名死亡の割には何も得るものが
なかったね(走召糸色木亥火暴)
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
今月も二週間おきの予定です(走召糸色木亥火暴)