享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2011年1月19日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第40回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第40回目です。
 キャンペーン内容としては第5章の12回目。


  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第2回目の、
下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL8、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk7
2 野郎ミスタラクラリック8
3 myPC人間女 シャカンダル神聖戦士4PathFinder Monk4
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード1
NPC人間坊ちゃん塔盾重装備戦士8


 さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第12回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は22回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル8、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の12回目。

  NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
 と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
 そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび、いざ、
 NPCエルフ村に到着したPCパーティー一行。


  そのNPCエルフ村長から、山にある防御システム制御装置=前回、
 回避の遅れたPCゴライアス自然生活モンクを1撃で蒸発させたNPC巨大
 ソーラレイ種を制御している機械を、その山の地下制御室へ侵入して
 エルフ防御用に再設定して欲しい、との指示を受ける。

  現在、NPC巨大ソーラレイ種は敵のNPCユアンティーどもの手で、
 ユアンテイー防御用の設定に変えられているとの事。

  NPC巨大ソーラレイ種対策として、鋼鉄製塔盾でなら1撃位は耐えら
 れるハズなので、NPCエルフ村にあるモノを使ってくれとの事。


  ここでPC灰色ドワーフモンクが報酬を要求。
  前払いとして、あまり役に立たないモノなどをゲットしたPCパーティー
 一行。


  そして、新たにミスタラ神官のPC野郎を加えて、その山へ向かう
 事となった。

 」

と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


  キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴