どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第40回目です。
キャンペーン内容としては第5章の12回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第2回目の、
下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL8、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk7
2 野郎ミスタラクラリック8
3 myPC人間女 シャカンダル神聖戦士4PathFinder Monk4
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード1
+NPC人間坊ちゃん塔盾重装備戦士8
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第12回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は22回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル8、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の12回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび、いざ、
NPCエルフ村に到着したPCパーティー一行。
そのNPCエルフ村長から、山にある防御システム制御装置=前回、
回避の遅れたPCゴライアス自然生活モンクを1撃で蒸発させたNPC巨大
ソーラレイ種を制御している機械を、その山の地下制御室へ侵入して
エルフ防御用に再設定して欲しい、との指示を受ける。
現在、NPC巨大ソーラレイ種は敵のNPCユアンティーどもの手で、
ユアンテイー防御用の設定に変えられているとの事。
NPC巨大ソーラレイ種対策として、鋼鉄製塔盾でなら1撃位は耐えら
れるハズなので、NPCエルフ村にあるモノを使ってくれとの事。
ここでPC灰色ドワーフモンクが報酬を要求。
前払いとして、あまり役に立たないモノなどをゲットしたPCパーティー
一行。
そして、新たにミスタラ神官のPC野郎を加えて、その山へ向かう
事となった。
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)