どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第39回目です。
キャンペーン内容としては第5章の11回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PC
ヒーラークレリックも前回の参加22回目で死亡、新々myPC第1回目の、
下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL8、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk7
2 野郎ゴライアス 野生生活PathFinder Monk7
3 myPC人間女 シャカンダル神聖戦士4PathFinder Monk4
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第11回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は21回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル8、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の11回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村を救う新任務をおび、いざ、
NPCエルフ村へ向かおうとしているPCパーティー一行。
今回は前回の逃がしたNPCライオンセントール襲撃後。
前回の強酸霧吐き超巨大NPC食人花1体の弱点、強酸霧は1日1回位、
風が吹くと晴れる、を突いて、風のある日を選んで強酸霧を避け、
露出した超巨大NPC食人花1体を、超巨大化したPC灰色ドワーフ
モンクと山激怒して巨大化したPCゴライアスモンクが無事退治。
そして、myPCオグマ神官の訃報を聞き駆けつけやって来た新々myPC
シャカンダル神聖戦士放浪女モンクと合流して、NPCエルフ村へ向かう
PCパーティー一行。
NPCエルフ村近くで、敵であるNPCユアンティーアボミネーション
2体とNPC巨大ソーラレイ種のNPCパトロール隊と遭遇。
回避の遅れたPCゴライアス自然生活モンクが、NPC巨大ソーラレイ種
の放出した火炎弾により一撃で骨まで残らず蒸発(走召糸色木亥火暴)
…
やっとのこと、生き残ったPCパーティー+NPCエルフ青年が無事、
NPCエルフ村へ到着したのであった。
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)