どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第41回目です。
キャンペーン内容としては第5章の13回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第3回目の、
下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL8、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk7
2 野郎ミスタラクラリック8
3 myPC人間女 シャカンダル神聖戦士4PathFinder Monk4
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード1
+NPC人間坊ちゃん塔盾重装備戦士8
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第13回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は23回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル8、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の13回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村に移動、謎の敵NPCユアン
テイーの一団からそのNPCエルフ村を救う活動を開始するのであった。
前回そのNPCエルフ村長からの情報で、山にある防御システム制御装置=
敵のNPCユアンティーどもの手でユアンテイー防御用の設定に変えられて
いるNPC巨大サーラレイ種をエルフ防御用に再設定するために、NPC巨大
ソーラレイ種対策として鋼鉄製塔盾で頭上をカバーしつつ、その山地下の
制御室目指して出発。
途中の難所である、巨大崖の裂け目にかかった唯一の木製大橋をガード
しているNPCユアンテイーアボミネーション4体、NPCタネ6体と
激突!
PCミスタラ神官のフライの魔法などで善戦し、敵NPCユアンティー
ガート4体を屠るが、リソースがほぼゼロになったため、このまま進軍、
敵の迎撃を受けた場合は最悪全滅の可能性があるため、ここ一旦撤退を
選択するPCパーティー一行。
一旦NPCエルフ村へ帰還して、再度、大橋突破を目指す事に。
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)