享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2011年2月2日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第42回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第42回目です。
 キャンペーン内容としては第5章の14回目。


  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第4回目の、
下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL8、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk7
2 野郎ミスタラクラリック8
3 myPC人間女 シャカンダル神聖戦士4PathFinder Monk4
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード1
NPC人間坊ちゃん塔盾重装備戦士8


 さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第14回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は24回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル8、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の14回目。

  NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にあるNPC人間農民村
 と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間殺人事件を解決したPCパーティーは、
 そこで助けたNPCエルフ青年のNPCエルフ村に移動、謎の敵NPCユアン
 テイーの一団からそのNPCエルフ村を救う活動中であった。


  前回、防御システム制御装置のある山ほ目指して、途中の難所、
 巨大崖の裂け目にかかった唯一の木製大橋で敵NPCユアンティー
 アボミネーション4体を屠ったが、戦力回復のため一旦NPCエルフ村
 に戻って、再度、大橋突破を目指す事になった。


  今回は、塔盾を魔法のハンカチの穴に保管して、進軍速度重視で
 大橋へ。
  やはり、敵NPCユアンティーの損害は1日では回復せず、タネのみ
 6体たけだったため、うまく回避して大橋を渡ることに成功。


  そして、山入口にも敵NPCユアンティーの姿は見えず、山中洞窟内
 での迎撃作戦の模様。


  虎穴に入らずんばルンバ、と云う事で、山中の洞窟内へ侵入する
 PCパーティー一行+NPCエルフ青年(制御装置担当)。


  やはり、奥の奥、4交差路上で敵NPCユアンティーの一団総勢10体
 に包囲待ち伏せされ、いざ激闘へ!

 」

と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


  キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴