どうも、セスです。
2009年10月7日（水）から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第32回目です。
キャンペーン内容としては新第5章の4回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加17回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー（DM許可でECL+1扱い：本来ECL+2） PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活モンク7
3 myPC 野郎人間 オグマ神官癒手Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第4回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
（クリティカル判定など、多少、例外あり）」
の導入10数回（トランプ2組は14回目）です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代（走召糸色木亥火暴）
全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服？、ミューテーションの地下洞窟事件後の4回目。
NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側？にあるNPC人間農民村
と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間行方不明事件解決のために、謎のNPC湖の
精霊女の情報を元に、湖西辺でNPC妹精霊女？らしい女を偽装襲撃して
いた巨大なNPCオーガ？の幻影をまとっていたNPC巨大吸血蔦どもを
粉砕して、既に吸血後で白骨化しているNPC人間村の若人達の遺体を発見
したPCパーティー一行。
亡骸をNPC人間村へ引き渡し、NPC湖精霊女とNPC人間村長の
間で双方のナワバリを守るように友好条約の仲裁をするmyPC野郎人間
オグマ神官。
次の行動として、逃走した謎のNPC妹精霊女？を追って、さらに
湖西岸奥へ向かうPCパーティー一行。
すると、再度、NPC妹精霊女？らしい女が巨大なNPCオーガ？に襲われて
いる所に遭遇。
諏訪、戦闘！」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です（走召糸色木亥火暴）
