享楽的実践主義

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2011年8月17日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第54回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第54回目です。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第16回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。

 PCはECL9/10の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス1
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神クラリック9
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk6
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス1
5 NPC人間超リッチ坊ちゃん塔盾重装備戦士9


 さて、セッション内容は、
NPC農民達を救え? 第11回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入三十数回目(トランプ2組は35回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員ECL9、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動後
 の11回目。

  なにやら北のノース地方南辺が謎のNPCオーガ軍団の襲撃されおり、
そこのNPC人間農民の村が危ない、と云う事で、北のノース地方南辺の
 そのNPC人間農民のNPC村人達が避難している謎の小型石造り砦跡の
 地下ダンジョンや地下自然洞窟、そのまた地下の秘密基地などでの
 冒険9回目。

  前回、秘密基地のボスNPCアボレス、地上のNPCオーガメージ使者との
 交渉決裂後の続き。

  いざ、翌朝決戦へ!

  の夜中。

  PC黒ドワーフとテレパシーで密談しているボスNPCアボレス。

  NPCアボレス
  「NPC農民どもを儂のドレイになるよう説得成功すれば、
   PCパーティーは見逃そう」

  PC黒ドワーフ
  「NPC村長の決断だから、伝えるだけは伝えよう」


  朝、上の内容を密談されたNPC村長、
  「助けてくれますか?」
  (コンピュータゲームのNPCの一つ覚え)

  と、うやむやな内にNPCオーガメイジ軍が砦に堂々と乗り込んで来た。


  オーガメイジ軍のボスNPCオーガ、名前はザイン。

  NPCザイン「我はザインなり!」
  PC黒ドワーフ「オレとの一騎打ちで勝負だ(走召糸色木亥火暴)」

  見事、PC黒ドワーフはボスNPCザインを撃破するが、瀕死のNPC
 ザインがその得物の謎の金大斧を他のNPCオーガに渡すと、そのNPC
 オーガが、


 「・・・・・我は・・・ザインなり!」


 継承の儀式完了(走召糸色木亥火暴

  NPC新ザイン
 「今回は負けたが、また来るぞ!」

 と言い残してNPCオーガメイジ軍総勢50匹ぼとが撤退。

  そこへ、ボスNPCアボレスからのテレパシーが、
  「新しいザインはまだ完成しておらず。
   撃つなら今が好機、だか?」

  追撃か? PCパーティー??

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。

 今月は連荘の予定です(走召糸色木亥火暴