享楽的実践主義

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2011年7月27日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第52回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第52回目です。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第14回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。

 全PC共にECL9の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk8
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神クラリック9
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk6
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2
5 NPC人間超リッチ坊ちゃん塔盾重装備戦士9


 さて、セッション内容は、
NPC農民達を救え? 第9回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入三十数回目(トランプ2組は33回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員ECL9、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動後
 の9回目。

  なにやら北のノース地方南辺が謎のNPCオーガ軍団の襲撃されおり、
そこのNPC人間農民の村が危ない、と云う事で、北のノース地方南辺の
 そのNPC人間農民のNPC村人達が避難している謎の小型石造り砦跡の
 地下ダンジョンや地下自然洞窟、そのまた地下の秘密基地での冒険7回目。

  前回、NPC農民に化けいたNPC手下スカムの尋問から、砦地下ダン
 ジョン最下部にあった噴水の底が幻影である事を看破して、敵NPCアボレス
 の秘密基地へNPC農民2名救助のために突入の2回目。

  小塔内部門の責任者NPCスカムの嘘を出目20の真意看破で
 見破って正しい内部門を開けて、中心塔の中継用地下建造物部分へ突入。

  そこにもワラワラと20体ほどの手下NPCスカムどもが待ち構えて
 いたが、それなりの激戦後、残り5匹ほどに追いつめる。

  しかし、そのNPC5匹が奥の大門の扉を開くと、そこから、
「超巨大NPCオオコウモリ風腹から腸管みたいなモノワラワラ怪獣」
 が、飛行しながらPCパーティー達に襲いかかって来た(走召糸色木亥火暴

  不意を付かれたPC黒ドワーフがあわやNPCオオコウモリモドキ怪物の
 腹に腸管?によって捕らわれてその脳を吸われる寸前に、他のPCパーティー
 総攻撃が見事すべてヒットしてNPCオオコウモリモドキ怪獣の轟沈に成功。

  救助予定のNPC農民2名はNPCオオコオモリモドキ怪獣の巣である
 らしかった大門奥の部屋で干からびており、完全な死亡を確認。
  勿論、お宝などは無し(走召糸色木亥火暴

  そこへ、謎のテレパシーでここの秘密基地のボスNPCアボレスからの
 通信が。
  」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。

 今月は連荘の予定です(走召糸色木亥火暴