どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第51回目です。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第13回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。
全PC共にECL9の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk8
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神クラリック9
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk6
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2
5 NPC人間超リッチ坊ちゃん塔盾重装備戦士9
さて、セッション内容は、
「NPC農民達を救え? 第8回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入三十数回目(トランプ2組は32回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員ECL9、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動後
の8回目。
なにやら北のノース地方南辺が謎のNPCオーガ軍団の襲撃されおり、
そこのNPC人間農民の村が危ない、と云う事で、北のノース地方南辺の
そのNPC人間農民のNPC村人達が避難している謎の小型石造り砦跡の
地下ダンジョンや地下自然洞窟、そのまた地下の秘密基地での冒険6回目。
前回、NPC農民に化けいたNPC手下スカムの尋問から、砦地下ダン
ジョン最下部にあった噴水の底が幻影である事を看破して、敵NPCアボレス
の秘密基地へNPC農民2名救助のために突入の1回目。
秘密基地の構造は、何やら巨大な地下空洞=ほぼ円筒形で、底は巨大な
地下湖、その中心部には高い塔が建てられており、PCパーティーは、
円筒の側面から謎の吊り橋を渡って、ますは、その中心塔の入口に当たる
途中の中継用の小塔へ突入。
勿論、ワラワラと警備のザコ手下NPCスカムどもを蹴散らして、
小塔入口を確保。
その後、小塔内部門の責任者NPCスカムの嘘を出目20の真意看破で
見破って正しい内部門を開けて、中心塔の中継用地下建造物部分へ突入。
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
今月は連荘の予定です(走召糸色木亥火暴)