享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2011年9月14日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第56回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第56回目です。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第18回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。

 PCはECL9/10の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス1
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神クラリック9
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk6
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス1
5 NPC人間超リッチ坊ちゃん塔盾重装備戦士9


 さて、セッション内容は、
NPC農民達を救え? 第13回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入三十数回目(トランプ2組は37回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員ECL9、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動後
 の13回目。

  なにやら北のノース地方南辺が謎のNPCオーガ軍団の襲撃されおり、
そこのNPC人間農民の村が危ない、と云う事で、北のノース地方南辺の
 そのNPC人間農民のNPC村人達が避難している謎の小型石造り砦跡の
 地下ダンジョンや地下自然洞窟、そのまた地下の秘密基地などでの
 冒険11回目。

  前回、地上のNPCオーガメージ軍ボスNPCオーガ=新ザイン追撃とその
 撃ち漏らしてのNPC農民達がいる砦に帰還しての続き。

   砦に戻ってみると、地下秘密基地のホズNPCアボレスの手下
  NPCスカムどもが待ちかまえていた(走召糸色木亥火暴

   眠らしたNPC農民達を地下秘密基地へ運ぼうとする手下NPC
  スカムを守るよう現れた敵新手の手下NPCフィジックス5体。


   魅力の能力値が一桁のPCモンク達(走召糸色木亥火暴


   どうにか魅力がゼロになる前に全力で下NPCフィジックス5体を
  撃破、手下NPCスカムどもからNPC農民達を救出成功した。



   と言う事で、この砦に残っても地上からはNPCオーガメイジ軍、
  地下からはNPCアボレスの手下どもの2正面の闘いになるため、
  数を減らしたNPCオーガメイジ軍なので、砦から約二週間離れた
  文明圏までの脱出作戦を開始(走召糸色木亥火暴



   脱出して約半分の一週間が無事に経過。
   ここで追跡して来た敵NPCオーガメイジ軍をうまく隘路迎撃する
  作戦を開始!(走召糸色木亥火暴


   その前に、やっと新規参加のマイPCとクレリツクPCがECL10へ
  レベルアップ!


  いざ、次回へ。

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。

 今月は連荘の予定です(走召糸色木亥火暴