享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2013年3月27日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第76回

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第76回目です。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第38回目の、
下記のような4PCでした。

 PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11,12/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
  PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス3
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス3
5 前々回即死中 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4 参加14+4回目
 (保存の魔法をかけられてPotable Holeに安置中)

 さて、セッション内容は、前セッションでPCパーティー一行が
テルマエ・ロマネ的に強制テレポート?された結果、
「北方の冒険? 第3回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入60数回目(トランプ2組は57回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  ほぼ全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペル
 ゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救
 援活動、メイジオーガ軍殲滅、呪われた?村??後の新たな第7章3回目。

  前章の呪われた?村から出た瞬間、強制テレポートされたPCパーティー
 一行は、北限?の氷原地帯に出現していた(走召糸色木亥火暴

  前々回誘拐されたNPC美しい婦人達救出のために、NPC謎の盗賊団数の
 アジトがあると言われる「死の沼」の廃砦?を発見、そこでNPC謎の盗賊団
 のNPCボス吸血鬼が何か謎の装備品を携えてガス化して「死の沼」の中心へ
 飛んでいく所を目撃したPCパーティー一行。

  早速、その謎の「死の沼」の中心へ向かうPCパーティー一行。
  途中、やはり待ちかまえていた、
 「パワーアーマーを着てプラズマガンを持った
  NPC謎の人造ハーフエイリアン(走召糸色木亥火暴)」
 3人組の自爆攻撃をオーバーキル=自爆する前に確実に殺す作戦で凌ぎつつ、
 「死の沼」の中心で謎の「死の街」を発見する。

 そして、「死の街」の城壁を越えて侵入したPCパーティー一行は、そこで
 多数のNPCワータイガー達の惨殺死体で散在する惨状を発見、やはり、
 「パワーアーマーを着てプラズマガンを持った
  NPC謎の人造ハーフエイリアン(走召糸色木亥火暴)」
 中ボス1名+2人組ザコのグレードランチャーによる待ち伏せを受けるが、
 やはり、自爆攻撃をオーバーキル=自爆する前に確実に殺す作戦で凌ぎつつ、
 謎の「死の街」で謎の「死のカエル寺院」を発見、そこに突入するのであった。

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


 次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴