享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2012年7月11日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第68回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第68回目です。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第30回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。

 PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
  PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス2
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4 参加10回目

 さて、セッション内容は、
「呪われた?村 第9回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入50数回目(トランプ2組は49回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  ほぼ全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペル
 ゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救
 援活動、メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の9回目。

  なにやら北方の村?で20数年前の奇妙な疫病が再流行している、
 と云う事で何故か暇をもてあました我らPCパーティー一行は何も準備も
 せずに一度中へ入ったら二度と外へは出られないテレポートでもプレーン
 シフトでもゲートでもウィッシュでもダメな謎の閉鎖デミプレーン地域
 へ閉じこめられ、NPC死んだはずの領主の館を探索して、その裏庭の
 古井戸の入口から中を調査しようとすると、その井戸の底には
 やはり、NPCガーディアン亡霊どもがお待ちかね(走召糸色木亥火暴
  で、PCモンク打撃部隊2名のみがフライでその水上空間に入った瞬間、
 「Noセイブでネガティブレベル3(走召糸色木亥火暴)」
 を喰らい、えええっ、何も準備して無いままデミブレーンへ閉じこめられて
 しまったPCパーティー一行なので、ゴースト タッチのアイテムも魔法
 の武器も無いよだってモンクだもん! 一時撤退(走召糸色木亥火暴
 して、ネガティブレベル発生源を発見後の続き8回目。



  井戸の底、3度目の突入で、
 「やっと、ネガティブレベル発生源NPCアンデット1体とそのNPC
  シャドウ9体との闘い」
 となったが
 「ネガティブレベル発生源NPCアンデット1体が、
  デスペルじゃーーーつ!」
 ってことで、
 「突入部隊フライPCモンクmyPCが撃墜(走召糸色木亥火暴)」
 されて、攻撃PC部隊は地上へ再撤退…

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


 今月も二週間おきの予定です(走召糸色木亥火暴