2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第73回目です。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第35回目の、
下記のような4PCでした。
PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス2
5 前回即死 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4 参加13+2回目
(保存の魔法をかけられてPotable Holeに安置中)
さて、セッション内容は、
「呪われた?村 第14回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入50数回目(トランプ2組は54回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
ほぼ全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペル
ゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救
援活動、メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の14回目。
なにやら北方の村?で20数年前の奇妙な疫病が再流行している、
と云う事で何故か暇をもてあました我らPCパーティー一行は何も準備も
せずに一度中へ入ったら二度と外へは出られないテレポートでもプレーン
シフトでもゲートでもウィッシュでもダメな謎の閉鎖デミプレーン地域
へ閉じこめられ、NPC死んだはずの領主の館を探索して、その裏庭の
古井戸の底の奥の謎の地下神殿の続き7回目。
前回謎の地下神殿の最下層、円錐形の閉鎖空間で再度の8レベル デス ルーン
に耐え、NPC謎の緑宝石ゴーレム+NPCシャドウ8体どもを撃破して、謎のキカイ?
の停止に成功したPCパーティー一行。
さて、閉鎖デミ空間は無くなっているか?(走召糸色木亥火暴)
一応、最下部を漁った後、地上に戻ったPCパーティーは、呪われた村?が
普通の村に戻っている事を確認(走召糸色木亥火暴)
元の世界に帰ったーーーつ!
と喜かだの束の間、いざ、NPC死んだはずの領主の館から村を抜け、
戻る道すがら、
『突然、謎のテレポート!(走召糸色木亥火暴)』
されて、また、謎のどこかへ(走召糸色木亥火暴)
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴)