どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第72回目です。
去年11月から丸2ヶ月ぶりのセッション再開でした(走召糸色木亥火暴)
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第34回目の、
下記のような4PCでした。
PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス2
5 前回即死 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4 参加13+1回目
(保存の魔法をかけられてPotable Holeに安置中)
さて、セッション内容は、
「呪われた?村 第13回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入50数回目(トランプ2組は53回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
ほぼ全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペル
ゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救
援活動、メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の13回目。
なにやら北方の村?で20数年前の奇妙な疫病が再流行している、
と云う事で何故か暇をもてあました我らPCパーティー一行は何も準備も
せずに一度中へ入ったら二度と外へは出られないテレポートでもプレーン
シフトでもゲートでもウィッシュでもダメな謎の閉鎖デミプレーン地域
へ閉じこめられ、NPC死んだはずの領主の館を探索して、その裏庭の
古井戸の底の奥の謎の地下神殿の続き7回目。
前回謎の地下神殿の最下層、円錐形の閉鎖空間で8レベル デス ルーン
を喰らって一時撤退したPCパーティー一行。
最下部中心には円錐形の閉鎖空間があり、この謎のデミプレーン化現象を
維持している謎のキカイ?とかがある模様。
NPC死んだはずの領主に前回即死したmyPC腹心NPCの呪文書などから
防御呪文などをかけてもらもなどして準備を万全した後、謎の地下神殿の最下層、
円錐形の閉鎖空間へ再チャレンジ。
再度の8レベル デス ルーンに耐え、NPC謎の緑宝石ゴーレム+NPC
シャドウ8体どもとの激闘へ突入!
PCスカウトがどうにか中心部にある謎のキカイ?の停止に成功、闘いも
死亡者も無く終結。
さて、閉鎖デミ空間は無くなっているか?(走召糸色木亥火暴)
早く元の世界に帰りたいよーーーつ!
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴)