享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2013年6月26日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第81回

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第81回目です。

 PC構成は最初の2名の方が抜けて新規2名の方も抜け、新々myPC第43回目の、
下記のような4PCでした。

 PCはPC神官死亡して復活のECL10からECL11に戻って、即死したNPC腹心も復活
してECL7→6の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
  PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス3
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス3
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4→3 参加23回目

 さて、セッション内容は、前セッションでPCパーティー一行が
テルマエ・ロマネ的に強制テレポート?された結果、
「北方の冒険? 第8回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入70数回目(トランプ2組は62回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  PCパーティー平均ほぼECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー
 ドッペルゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村
 救援活動、メイジオーガ軍殲滅、呪われた?村??後の新たな第7章8回目。

  前章の呪われた?村から出た瞬間、強制テレポートされたPCパーティー
 一行は、北限?の氷原地帯に出現していた(走召糸色木亥火暴

  本章冒頭で誘拐されたNPC美しい婦人達救出のために、NPC謎の盗賊団の
 アジトがあると言われる「死の沼」の廃砦?から飛び立ったNPC謎の盗賊団
 のNPCボス吸血鬼を追って謎の「死の街」に侵入、そこで謎の「死のカエル
 寺院」を発見、この謎の「死の街」は本日中に破壊されるため、
 「誘拐されたNPC美しいご婦人達の救出」
 任務を本日中に達成するために謎の「死のカエル寺院」探査に専念するPC
 パーティー一行。

  前回、謎の「死のカエル寺院」1階礼拝堂内の最後の角部屋で謎のNPC
 幽霊合唱隊を退治して、次の2階探索へ。

  2階回廊には、やはり、
 「パワーアーマーを着てプラズマガンを持った
  NPC謎の人造ハーフエイリアン(走召糸色木亥火暴)」
 3人組のグレネード、自爆攻撃を凌ぎつづ撃退。

  ここで2〜4階は1階礼拝堂が吹き抜け構造のため、周囲に回廊化している
 踊り場構造である事を確認。
 
  3階回廊でも、やはり、
 「パワーアーマーを着てプラズマガンを持った
  NPC謎の人造ハーフエイリアン(走召糸色木亥火暴)」
 3人組が居たため、彼らグレネード、自爆攻撃を凌ぎつづ、これも撃退。

  4階回廊には、中ボス隊がいるらしい?

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


 次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴