2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第81回目です。
PC構成は最初の2名の方が抜けて新規2名の方も抜け、新々myPC第43回目の、
下記のような4PCでした。
PCはPC神官死亡して復活のECL10からECL11に戻って、即死したNPC腹心も復活
してECL7→6の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス3
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス3
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4→3 参加23回目
さて、セッション内容は、前セッションでPCパーティー一行が
テルマエ・ロマネ的に強制テレポート?された結果、
「北方の冒険? 第8回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入70数回目(トランプ2組は62回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
PCパーティー平均ほぼECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・
ドッペルゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村
救援活動、メイジオーガ軍殲滅、呪われた?村??後の新たな第7章8回目。
前章の呪われた?村から出た瞬間、強制テレポートされたPCパーティー
一行は、北限?の氷原地帯に出現していた(走召糸色木亥火暴)
本章冒頭で誘拐されたNPC美しい婦人達救出のために、NPC謎の盗賊団の
アジトがあると言われる「死の沼」の廃砦?から飛び立ったNPC謎の盗賊団
のNPCボス吸血鬼を追って謎の「死の街」に侵入、そこで謎の「死のカエル
寺院」を発見、この謎の「死の街」は本日中に破壊されるため、
「誘拐されたNPC美しいご婦人達の救出」
任務を本日中に達成するために謎の「死のカエル寺院」探査に専念するPC
パーティー一行。
前回、謎の「死のカエル寺院」1階礼拝堂内の最後の角部屋で謎のNPC
幽霊合唱隊を退治して、次の2階探索へ。
2階回廊には、やはり、
「パワーアーマーを着てプラズマガンを持った
NPC謎の人造ハーフエイリアン(走召糸色木亥火暴)」
3人組のグレネード、自爆攻撃を凌ぎつづ撃退。
ここで2〜4階は1階礼拝堂が吹き抜け構造のため、周囲に回廊化している
踊り場構造である事を確認。
3階回廊でも、やはり、
「パワーアーマーを着てプラズマガンを持った
NPC謎の人造ハーフエイリアン(走召糸色木亥火暴)」
3人組が居たため、彼らグレネード、自爆攻撃を凌ぎつづ、これも撃退。
4階回廊には、中ボス隊がいるらしい?
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴)