享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2013年5月29日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第79回

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第79回目です。

 PC構成は最初の2名の方が抜けて新規2名の方も抜け、新々myPC第41回目の、
下記のような4PCでした。

 PCはPC神官死亡して復活のECL10からECL11に戻って、即死したNPC腹心も復活
してECL7→6の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
  PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス3
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス3
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4→3 参加21回目

 さて、セッション内容は、前セッションでPCパーティー一行が
テルマエ・ロマネ的に強制テレポート?された結果、
「北方の冒険? 第6回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入70数回目(トランプ2組は60回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  PCパーティー平均ほぼECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー
 ドッペルゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村
 救援活動、メイジオーガ軍殲滅、呪われた?村??後の新たな第7章6回目。

  前章の呪われた?村から出た瞬間、強制テレポートされたPCパーティー
 一行は、北限?の氷原地帯に出現していた(走召糸色木亥火暴

  本章冒頭で誘拐されたNPC美しい婦人達救出のために、NPC謎の盗賊団の
 アジトがあると言われる「死の沼」の廃砦?から飛び立ったNPC謎の盗賊団
 のNPCボス吸血鬼を追って謎の「死の街」に侵入、そこで謎の「死のカエル
 寺院」を発見、突入しているPCパーティー一行。

  前回、寺院正面の玄関大門から正々堂々乗り込んだPCパーティー一行は、
 謎の人工照明に照らし出されたそれなりに華麗な礼拝堂奥の大きな祭壇の、
 「謎のNPC人造ハーフエイリアンの隊長のような死体のようなモノ?」
 から、
 「ここは今日中にこの世界から抹消される」
 との情報を入手し、木っ端微塵の未来は回避不能らしいので、本来の目的で
 ある、
 「誘拐されたNPC美しいご婦人達の救出」
 任務を本日中に達成する事に専念する事に。

  早速PCパーティー一行は、謎の「死のカエル寺院」1階の礼拝堂内の探索を
 開始。
  うっかり便所の自動ドアを開けてしまい、そこから沸いて出た来たミラー
 イメージで分身している謎のNPC幻術ネズミの群れから放たれたファイアー
 ボールによってNPC腹心女魔法使いが爆死→自動宿命のHP-9復活、やっと
 NPC幻術ネズミの群れを退治。

  前途多難な探索開始となったが、どうにかカビだらけの部屋などの探索を終えて
 自動ドアの開閉を制御する謎のNPCアイテム指輪などの入手に成功する。

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


 次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴