享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2013年5月15日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第78回

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第78回目です。

 PC構成は最初の2名の方が抜けて新規2名の方も抜け、新々myPC第40回目の、
下記のような4PCでした。

 PCはPC神官死亡して復活のECL10からECL11に戻って、即死したNPC腹心も復活
してECL7→6の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
  PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス3
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス3
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4→3 参加20回目

 さて、セッション内容は、前セッションでPCパーティー一行が
テルマエ・ロマネ的に強制テレポート?された結果、
「北方の冒険? 第5回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入70数回目(トランプ2組は59回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  PCパーティー平均ほぼECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー
 ドッペルゲンガー街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村
 救援活動、メイジオーガ軍殲滅、呪われた?村??後の新たな第7章5回目。

  前章の呪われた?村から出た瞬間、強制テレポートされたPCパーティー
 一行は、北限?の氷原地帯に出現していた(走召糸色木亥火暴

  本章冒頭で誘拐されたNPC美しい婦人達救出のために、NPC謎の盗賊団の
 アジトがあると言われる「死の沼」の廃砦?から飛び立ったNPC謎の盗賊団
 のNPCボス吸血鬼を追って謎の「死の街」に侵入、そこで謎の「死のカエル
 寺院」を発見しているPCパーティー一行。

  前回、夕方から朝方の半日を使いテレポートでウォーターデープに帰還して
 準備を整えたPCパーティー一行。

  無駄に律儀に謎の「死のカエル寺院」前まで無事にテレポートで戻ってきた
 PCパーティー一行。
  侵入路は寺院正面の玄関大門しかないので、正面から正々堂々乗り込むPC
 パーティー一行の前に、謎の人工照明に照らし出されたそれなりに華麗な礼拝
 堂が現れた。
  勿論、多数の謎の爆発物が礼拝堂内に仕掛けられていたが。
  礼拝堂奥の大きな祭壇には、やはり、
 「謎のNPC人造ハーフエイリアンの隊長のような死体のようなモノ?」
 が安置されおり、まだ活動していた脳内コミュニケーターからは、
 「ここは今日中にこの世界から抹消される」
 との事。
  
  早速、PCセルーネ神官が占うと「木っ端微塵」の映像が。

  現状としては町中の謎の爆発物は回収、破棄済みだが、木っ端微塵の未来は
 回避不能らしいので、本来の目的である、
 「誘拐されたNPC美しいご婦人達の救出」
 任務を本日中に達成する事に専念。

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


 次回は再来週の予定です(走召糸色木亥火暴