どうも、セスです。
2009年10月7日（水）から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第66回目です。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第28回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。
PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー（アンダーダーク種族ECL+1）
PathFinder Monk8／何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3／PathFinder Monk８
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2／山のプレステージクラス2
5 myPCの腹心女魔法使い3／スペシャリスト4 参加8回目
さて、セッション内容は、
「呪われた？村 第7回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
（クリティカル判定など、多少、例外あり）」
の導入50数回目（トランプ2組は47回目）です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代（走召糸色木亥火暴）
全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服？、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動、
メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の7回目。
なにやら北方の村？で20数年前の奇妙な疫病が再流行している、
と云う事で何故か暇をもてあました我らPCパーティー一行は何も準備
せずに一度中へ入ったら二度と外へは出られないテレポートでもプレーン
シフトでもゲートでもウィッシュでも脱出不可能な謎の閉鎖デミプレーン
地域へ閉じこめられた」
のだった（走召糸色木亥火暴）の続き６回目。
NPCラスボス？死んだはずの領主の館探索の続き。
裏庭の古井戸の入口から中を調査しようとすると、その井戸の底には
やはり、NPCガーディアン亡霊どもがお待ちかね（走召糸色木亥火暴）
と云う事で、井戸の底は水中だが、井戸の垂直通路と水面間には
比較的大きな空間が空いており、フライで戦えそうなので、フライで
突入！
しかし、その水上空間に入った瞬間、
「Noセイブでネガティブレベル3（走召糸色木亥火暴）」
を喰らうPCパーティー一行…
えええっ、何も準備しなままデミブレーンへ閉じこめられてしまった
PCパーティー一行、ゴースト タッチのアイテムも魔法の武器も無いよ
だってモンクだもん！
ひよって、地上へ撤退（走召糸色木亥火暴）
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
今月も二週間おきの予定です（走召糸色木亥火暴）
