享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2012年5月16日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第65回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第65回目です。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第27回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。

 PCはPC神官死亡して復活のECL10、その他PCはECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー(アンダーダーク種族ECL+1)
  PathFinder Monk8/何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神神官11→10
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3/PathFinder Monk8
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2/山のプレステージクラス2
5 myPCの腹心女魔法使い3/スペシャリスト4 参加7回目

 さて、セッション内容は、
「呪われた?村 第6回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入50数回目(トランプ2組は46回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動、
 メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の6回目。

  なにやら北方の村?で20数年前の奇妙な疫病が再流行している、
 と云う事で何故か暇をもてあました我らPCパーティー一行は何も準備
 せずに一度中へ入ったら二度と外へは出られないテレポートでもプレーン
 シフトでもゲートでもウィッシュでも脱出不可能な謎の閉鎖デミプレーン
 地域へ閉じこめられた」
 のだった(走召糸色木亥火暴)の続き5回目。


  NPC亡霊どものトラップだらけの館内を慎重に=闘いを避けながら
 調査を完了したが、何も手かがり得られなかったPCパーティー一行。


  残り館の外は、墓地だとあのNPC亡者うじゃうじゃだし、他に
 無いかと隣の納屋小屋などを捜索していると、NPC死んだはずの領主
 の娘の姿が館内から消えた、とNPCゴースト召使いがPCパーティー
 一行に伝えて来た。


  ならば、どこへ行ったのだ?


  と、再度、館の周辺をよくよく探索すると、館の裏庭にある古井戸へ
 続くNPC死んだはずの領主の娘の足跡を発見。

  その古井戸の入口から中を調査しようとすると、その井戸の底には
 やはり、NPCガーディアン亡霊どもがお待ちかね(走召糸色木亥火暴

 」

 と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。


 来月も二週間おきの予定です(走召糸色木亥火暴