どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第47回目です。
まだ震災、津波、核と色々ありますが本キャンペーン参加者全員無事で、
セッション内容としては新しい第6章の4回目(走召糸色木亥火暴)
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第9回目の、
下記のような4PCでした。
3PCがECL8、このキャンペーン初回から見事に生き残っている唯一の
PC灰色ドワーフモンクのみECL9の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk8
2 野郎ミスタラクラリック8
3 myPC人間女 シャカンダル神聖戦士4PathFinder Monk4
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード1
+NPC人間坊ちゃん塔盾重装備戦士8
さて、セッション内容は、
「NPC農民達を救え? 第4回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入20数回(トランプ2組は29回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
ほぼ全員レベル8、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動後
の4回目。
前回、なにやら北のノース地方南辺が謎のNPCオーガ軍団の襲撃され
おり、そこのNPC人間農民の村が危ない、と云う事で、北のノース地方
南辺のそのNPC人間農民のNPC村人達が避難している謎の小型石造り砦跡
に到着、そのダンジョン攻略の2回目。
前回、砦土台部分の入口から地下迷宮=ダンジョンへ突入、奥の大きな
柱裏に幻影で隠されていたさらに地下へ向かう梯子縦坑を下り、さらに奥
に進んで地下兵舎や将校室などを発見した所から。
つーことで、すかさず、地下の大きな水たまりからザッパーンとNPC
土左衛門ボス1体、NPC冒涜くん1体、雑魚NPCガストくん8体くらい
が水中が出現。
NPC土左衛門ボスの溺死範囲攻撃で、即PCスカウトローグが溺死、
PCミスタラ神官のDelay Death+PC灰色ドワーフが助け出す。
myPC放浪パラディンモンクが前衛で壁になるが、NPC冒涜くんの噛付
きがヒット、ノーセーブでストレングス-5ダメージ+DAZE(走召糸色木亥火暴)
myPCがハメ攻撃されている間に、治癒で復活したPCスカウトローグの
上級機動戦闘+0レベル最高スペルDisrupt Undeadで、堪らず伏せて回避し
ようとするNPC土左衛門ボス。
最後に、PCミスタラ神官の次元扉で伏せているPC土左衛門ボスへ接敵
してトドメ。
ハメハメしているNPC冒涜くんを、逆にManaclesでハメてボコホゴにし
て破壊。
と云うワケで、この戦闘で一旦砦上に戻って休む事に。
経験値を計算すると、PCミスタラ神官とPC放浪パラディンモンクの
レベルが上がっていね事が判明。
Hit Pointだけは振ることに。
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)