どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第30回目です。
キャンペーン内容としては新第5章の2回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加15回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎ゴライアス 野生生活モンク7
3 myPC 野郎人間 Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「エルフの村を守れ 第2回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入10数回(トランプ2組は12回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル7、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?、ミューテーションの地下洞窟事件後の2回目。
前回、NPC人間農民の頼みを聞いてインナーシー南側?にある
その人間農民村と謎のNPC湖の精霊とのNPC人間行方不明事件解決の
ために、謎のNPC湖の精霊女と湖辺での会見に到るPCパーティー一行。
謎のNPC湖の精霊女とNPC人間農民の話をまとめると、NPC人間村
と謎のNPC湖の精霊女の湖との縄張り争いを背景に、行方不明になっている
NPC人間村のNPC若者達を発見して、無事にこのいざこざを解決する
ことに。
付随情報として、謎のNPC若エルフ青年がなにやら宝が湖にあると
NPC人間村のNPC若者達を村から連れ出して共々行方不明、次に、
謎のNPC湖の精霊女にNPC妹精霊女がいる、との事。
謎のNPC若エルフ青年一行が向かったと云う湖西岸へ向かうPC
パーティー一行。
そこで、NPC妹精霊女?らしい女が巨大なNPCオーガ?に
襲われている所に遭遇。
諏訪、戦闘!」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
キャンペーンの次の話は、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)