享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年4月28日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第12回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第10回目です。
 キャンペーン内容としては、第三章中盤の7回目で、新展開3回目です。

 PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜けて1名欠席の、
下記のような3PCでした。

 3PCともに全員ECL5、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来 ECL+2) PathFinder Monk4
2 myPC 乙女人間 Paladin2/PathFinder Monk3
3 今回はNPCとして野郎人間 スカウト2/レンジャー1/ローグ2


 さて、セッション内容は、
「街モノ 第3回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入3回目(トランプ2組は2回目)です。


「  年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
   全員レベル5、NPCノール山賊事件解決直後のNPC娘行方不明人探し3回目。

   前回、前々回と逃亡したNPCチンピラを路地裏に追い詰めた所。

   サクッと殴り倒してロープで捕縛。
   解放条件で色々と情報をゲロさせると、謎のNPC女とNPC吟遊詩人のヤサ
  =楽器屋のネタを入手。

   結局、パーティー一行で昼間堂々と変装もしないで、その楽器屋へ強硬
  偵察(走召糸色木亥火暴

   待っていたとばかりに、謎のNPC女+NPC吟遊詩人+NPC殺し屋+
  NPCミミック2体(オルガン)との戦闘に突入」
って所で、やはり時間は余裕で午後11時過ぎとなり、いつものようにここで
本日のセッションは解散となりました。


  続きは、GW明けの予定です(走召糸色木亥火暴