享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年7月28日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第22回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第22回目です。
 キャンペーン内容としては第四章の7回目。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加7回目で、下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎人間 サモナーウィザード7
3 myPC 野郎人間 Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1


 さて、セッション内容は、
「島からアンダーダークモノ 第7回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入5回目(トランプ2組は4回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル6、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?事件後の7回目。

  アンダーダークのどこか?4回目(走召糸色木亥火暴

  前回、魅力0で変態死亡したPCの代わりに、野郎人間PCサモナー
 繭の中から出てきて残りのPCパーティーと合流。

  無常にもタンダーダークの探索は続きます。

  今回は地下湖地帯。

  やはり居たNPCクラーケン(走召糸色木亥火暴

  どうにかPCサモナーの位置代えスペルと召還スペルで難を逃れた
 PC一行。

  NPCクラーケンは相手にせず、サモンしたNPC巨大ムカデにフライを
 かけて、上空から地下湖の奥を探索。

  野良NPCシャドーどもを退散させて、宝箱を回収。」
  
って所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものようにここで
本日のセッションは解散となりました。


  続きは、来週の予定です(走召糸色木亥火暴