どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第22回目です。
キャンペーン内容としては第四章の7回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加7回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎人間 サモナーウィザード7
3 myPC 野郎人間 Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「島からアンダーダークモノ 第7回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入5回目(トランプ2組は4回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル6、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?事件後の7回目。
アンダーダークのどこか?4回目(走召糸色木亥火暴)
前回、魅力0で変態死亡したPCの代わりに、野郎人間PCサモナーが
繭の中から出てきて残りのPCパーティーと合流。
無常にもタンダーダークの探索は続きます。
今回は地下湖地帯。
どうにかPCサモナーの位置代えスペルと召還スペルで難を逃れた
PC一行。
NPCクラーケンは相手にせず、サモンしたNPC巨大ムカデにフライを
かけて、上空から地下湖の奥を探索。
野良NPCシャドーどもを退散させて、宝箱を回収。」
って所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものようにここで
本日のセッションは解散となりました。
続きは、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)