享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年4月7日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第10回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第10回目です。
 第9回目が2009年12月9日(水)でしたので、ほぼ丸々4ヶ月ぶりのセッションです。

 キャンペーン内容としては、第三章中盤の5回目で、新展開です。

 PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方が参加の、下記のような、キャンペーン
開始以来、ほぼ初めてパーティー的にはバランスの取れた5+1PCでした。

 5+1PC ともに全員ECL5、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk4
2 野郎ハーフオーク PathFinder Monk5
3 myPC 乙女人間 Paladin2/PathFinder Monk3
4 今回はNPCとして野郎人間 スカウト2/レンジャー1/ローグ2
5 野郎ドリームドワーフ トゥーム神官 クレリック5
6 野郎人間 サーモン専門魔術師 ウィザード5
使い魔は?

でした。


 さて、セッション内容は、街モノとダンジョンモノの二択から、
トゥーム神官のカンで、
「街モノ 第1回」
となりました。

 オプション ルールとして、DMG にある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入1回目です。


「  年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
   全員レベル5、NPC ノール山賊事件解決直後からスタート。


   いつものように、酒場でヒマしているパーティー一行。
  
   メンバーも新人2名が加入して、酒場のNPCヲヤジの紹介から、近郊の城塞都市
  でNPC行方不明人探し。



   まずはその城塞都市で依頼主たるNPC宝飾人ヲヤジに当たり、PCパーティー
  分散して情報収集後、最終的にはスラム地区でのNPCチンピラー一味との戦闘へ。   
 

   PCパーティー側は野郎ドリームドワーフ トゥーム神官+野郎人間 サーモン専門魔術師
  対 NPCチンピラ9人+NPC中ボス1名+NPC謎の女で、遭遇ラウンド開始。

   残りのPCは、順次、2〜3ラウンド後に戦闘参加する予定。

   遭遇ラウンド頭、早々と透明化して逃走を開始するNPC謎の女。
   NPCチンピラ9人はNPC中ボスの応援歌の下、フルプレイトのPCトゥーム神官を取り囲んでの
  グラップ戦へ。
   PCサモナーは後ろへ距離を取り=逃走します。

   1〜5ラウンド後、フルボッコで残りHP9位になったPCトゥーム神官を尻目に、PCサモナー
  位置交換呪文で最前線へ到着した野郎ハーフオーク モンクがNPC中ボスを組み従えて、
  NPCチンピラ+NPC謎の女が逃走して、戦闘終結

って所で、やはり時間は余裕で午後11時過ぎとなり、いつものようにここで本日のセッション
は解散となりました。


  やはり、ドランプはDM含めて6人で使用するので、最低2組、可能ならば3組同時に使用しないと、
 手札とのストックの関係で山札にカスや当たりのカードが偏るので、まずいですね(走召糸色木亥火暴




 続きは、再来週です(走召糸色木亥火暴