どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの
第2回目です。
セッションとしては、前回のままの続き。
PC構成は、パーティー6名全員ECL2の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk1
2 野郎ハーフオーク PathFinder Monk2
3 myPC 乙女人間 Paladin1/PathFinder Monk1
4 少女人間 ドルイド2 ドレミちゃん(走召糸色木亥火暴)
5 ヲヤジ人間 ウィザード2
でした。
さて、セッション内容は、
「年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
前回同様に下水掃除と言うことで、ワニくんとかを退治しなから、
下水の奥へ進んで行きます。
謎の人型の足跡を発見し追跡するも、秘密扉を開けことが出来ず、
そのままスケルトンの急襲を受けるも、それを退け、これも謎の魔法陣
を発見。
秘密扉を開ける職人がいないため、ここは一旦、村に戻って、職人
NPCを連れて、再度挑戦すること。
村に戻ると、教会の司祭NPCから、NPCご婦人ひとりが昨日から
行方不明と云う事で、急転直下、下水掃除からご婦人探しとなり、早速、
NPC職人を手配して、現在唯一の手がかりの秘密扉の前へ戻る。
秘密扉を開け、その奥の階段を上ると石造り城砦タイプの館の裏庭へ
出た一行は、迷わずそのまま、その石造りの館内に突入。
パーティー一行は謎の異次元NPCモンスターや雲の大群を退治しな
から、突如悲鳴の上がった2階へ上がり、狂乱状態の行方不明のNPC
婦人を取り巻く巨大化した謎の邪悪NPC戦士?1名と謎のNPCアン
デット妖術師?1名を発見する。
PC乙女パラディンモンクの降伏勧告から始まった激闘は、PC野郎
ドゥアルガーが血溜まり倒れるも、見事、邪悪NPC戦士と妖術師を倒
して、NPCご婦人の保護に成功、倒れたPC野郎ドゥアルガーも死亡
寸前にPC少女ドルイドによって救命された」
って所で、今夜のセッションは終了。
ここで経験点の清算があり、次セッションは、全員ECL3になる所から
の予定です。
まぁ、パーティーに癒手PCがいないので、デットリーですが、
最初に死んだPCの代わりが、一応、次に癒手PCをやる予定です(走召糸色木亥火暴)