享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

魂を喰らう墓30/60 謎のタバクシーの狩人 遊了!

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NPCボス豹人狩人・・・何も語らずに墜つ・・・

どうも、セスです。
今夜も昨夜に続きD&D 5eキャンペーンテキセを遊びました!
詳細は以下の日記。

trpgsession.click今回も、
「myPCモンク、一回も攻撃判定を振らずの回(走召糸色木亥火暴)」
でしたが、
「このキャンペーンセッションも今回で30回目」
なので、
「キャンペーン中盤のセッションではよく、
 前半の伏線回収や、後半への伏線張り」
などで、
「こんな風に特にLG系キャラは状況把握のために、
 更なる情報入手のための関係NPCsたちなどとの話し合い」
とかで、攻撃判定とか振らない回が発生してしまいますね。
 大抵は、
「N系やE系のキャラたちが、一方的に暴れて、
 キャンペーン後半的には、
 PCs/NPCsパーティーの不利なキャンペーン状況を
 造り上げる(走召糸色木亥火暴)」
と言うキャンペーン的には、
「ありがちなキャンペーン進行過程(走召糸色木亥火暴)」
です(大草原)
 従来的なキャンペーン進行的には、
「そんな状況をも吹っ飛ばす、
 最強イビルNPCsが登場!(お約束)」
なので、
「大同団結的な流れさえ押さえておけばOK」
かと判断してますが、
「その隙間で割り食って、
 不幸にもロストするPCs/NPCs(走召糸色木亥火暴)」
の数は、
「極力減らしたい」
ですね、セス的には(笑)