どうも、セスです。
だいぶ下書きのまま放置してありましたが(走召糸色木亥火暴)
さて、今回は、去年12月からスタートした、
「超能力者編(走召糸色木亥火暴)」
の第3回目でした。
前回は1月だったのでほぼ半年ぶりのセッション(核爆)
お題は、まだまだ、
「未来の超能力者って、なによ?」
と言おうか、つーか、
「ファンタジィーサイキックルールしか無いので、
SFの超能力者のルール、どうするの?」
の続き(木亥火暴)
つーことで、
「今回は、
地球(テラ)へ(走召糸色木亥火暴)」
で、
「エルミタージュから地球へ旅(走召糸色木亥火暴)」
でした。
一応のプレーヤー側は、全員ECL9レベルで、
・男 サイキックアサシン(弾丸はまだ曲がりません)
・男 サイキック変な所から謎のビーム発射 自称交渉人
・男 サイキツク武器商人(一億円のペン型レーザービストルを持つ男)
・少年 サイキックデッカー
の4名でした。
セッション内容自体は、つるさんのリハビリもあり、
「世界の車窓から(走召糸色木亥火暴)」
のヌルマユでした。
一応のセッションの流れ。
「 エルミタージュのPC達は、何故か? 地球で開催される星間企業重役
会議に参加するNPC重役一家の護衛として、貸切の一応豪華客船へ
それぞれの扮装、身分で乗り込む事に。
途中、帝国超能力者狩り部隊に出会うわけでもなく、野良宇宙海賊を
軽くひねって、無事、地球に到着。
地のブラックマーケットでお買い物?
って所で、今回のセッションは終了」
でした。
まぁ、その辺GMつるさんいい加減なので、いいのですが(笑)
次回は、
「地球での冒険?」
だそうです。
超能力者の活躍に、ご期待下さい(走召糸色木亥火暴)