どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第27回目です。
キャンペーン内容としては第四章の11回目。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加12回目で、下記のような4PCでした。
4PCともに全員ECL7、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk6
2 野郎人間 サモナーウィザード7
3 myPC 野郎人間 Cleric7
4 野郎人間 スカウト3/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1
さて、セッション内容は、
「島からアンダーダークモノ 第11回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入8回目(トランプ2組は9回目)です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
全員レベル6、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服?事件後の12回目。
アンダーダークのどこか?9回目(走召糸色木亥火暴)
最初のNPCドルイドが変態したNPCアンデットボロックと死の光線NPC
カトルパスを退治を開始。
見事、NPCボロックを成仏?させて、最上階の研究所を発見、変身毒
の中和剤を20個ほどゲット。
しかし、PCパーティー+NPC島民には後1ダースほど不足。
次にもう一方の善?のゴーストへ、一応、報告。
元ドルイドのNPCゴーストも昇天?と思いきや、NPC島民が助かる
のを見届けるためな、PCスカウトへ憑依。
臨戦態勢NPC変態アボレスと最終交渉。
マイPCクレリックの交渉40の結果、PCパーティー+島民とNPC
アボレス間の不戦条約とどうにか全員の島へ帰還+解毒剤の話合いが成立。
つ-ことで、PC+島民全員がポータル経由で島に無事帰還。」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
続きは、来週の予定です(走召糸色木亥火暴)