享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

2010年6月30日(水) テーブルトークカフェデイドリーム DM I氏 D&D3.5 第18回

 どうも、セスです。

 2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第18回目です。
 キャンペーン内容としては第四章の3回目。

  PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、myPC死亡後の新PCの
ヒーラークレリック参加3回目で、下記のような4PCでした。

 4PCともに全員ECL6、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk5
2 野郎半オーク PathFinder Monk6
3 myPC 野郎人間 Cleric6
4 野郎人間 スカウト2/レンジャー1/ローグ2/ウィザード1


 さて、セッション内容は、
「島からアンダーダークモノ 第3回」
です。

 今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
 任意にトランプの手札から出目を出して良い
(クリティカル判定など、多少、例外あり)」
の導入5回目(トランプ2組は4回目)です。


「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴
  全員レベル6、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
 街征服?事件後の3回目。

  前々回謎のNPC半漁人達に誘拐された謎のNPCドルイド依頼者の謎の島の
 謎の村外れにある謎の水車小屋最下層室の石の大扉前からスタート。


  NPCアボレスのヌメヌメがあるので、扉前でこのまま入るか?一度村に
 戻ってNPC村長を締め上げて情報をもっと搾り取ってから再突入するか?
 ちょっとモメましたが、結局、入る事に。


  なんか、門番らしきNPC巨大コウモリ1体とNPCメフィト1体コンビが
 居ましたが、PCパーティーはあっさり殺して、謎のポータルがある地下
 の水辺付き大部屋へ侵入。

  
  そこで謎の8本麻痺触手付きNPC陸戦型ぬめぬめアボレス1体に水辺から
 上陸急襲されるPCパーティー


  麻痺の効かないモンクPCグゥエルガーもあっさりグラップでダメージ的
 に意識不明、他の全PCとNPC船乗りもあっさり麻痺して、全員8本麻痺触手
 付きNPC陸戦型ぬめぬめアボレス1体にとっつかまりました(走召糸色木亥火暴






  次にPC全員目覚めると、謎の繭の中。
  そして、謎の頑健と意志セーブ。
  それぞれ失敗すると、それぞれの能力値にダメージとボーナスがランダム
 に発生するという内容…



  やっと、謎の繭の中から脱出したPC達の見たものは…
  他の繭の中で、謎の頑健と意志セーブを失敗して、バケモノへ変化する
 NPC達であった(走召糸色木亥火暴)」

って所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものようにここで
本日のセッションは解散となりました。



  続きは、来週の予定です(走召糸色木亥火暴