どうも、セスです。
2009年10月7日(水)から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第3回目です。
セッションとしては、PCのレベルアップ、次の冒険って所からスタート。
PC構成は、パーティー6名全員ECL3の、
1 野郎ドゥアルガー(DM許可でECL+1扱い:本来ECL+2) PathFinder Monk2
2 野郎ハーフオーク PathFinder Monk3
3 myPC 乙女人間 Paladin1/PathFinder Monk2
4 野郎人間 スカウト3レベル
5 少女人間 ドルイド3 ドレミちゃん(走召糸色木亥火暴)
動物の相棒 ライディング・ドツグ♂ チビ
6 ヲヤジ人間 ウィザード3
使い魔?
でした。
さて、セッション内容は、
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代(走召糸色木亥火暴)
下水掃除、ご婦人誘拐事件と、一応、両方共に解決。
PC達は、怪我の治療など、それぞれ反省と訓練、装備準備と、
色々とやっている内に一週間が過ぎます。
さてさて、パーティー一行はいつものように溜まり場の居酒屋で
タムロしていると、NPC人間初老執事が登場しNPCお坊ちゃま
戦士の冒険サポート仕事を依頼する。
依頼内容としては、NPCお坊ちゃま戦士と一緒にNPC荷馬車
1台の護衛として、襲撃狂言役NPC6人戦士をで撃退してNPC
お坊ちゃま戦士に自信(最低NPC1名を倒させる)を持たせて欲し
い、との事。
早速、NPC荷馬車の護衛として目的地へ向かうパーティー一行
とNPCお坊ちゃま戦士。
襲撃狂言役のNPC戦士6人の襲撃予定地点に現れたのは、なんと
謎のNPCゴブリン一隊=徒歩5匹と狼ライダー2組の襲撃隊。
NPCお坊ちゃま戦士がNPCゴブリン狼ライダーに2回もHP1に
されるがPCドルイドが2回とも治癒して難を逃れる中、傷ついたNPC
ゴブリン徒歩2匹とNPCゴブリン狼ライダー1組の逃亡を許すが、NPC
徒歩2匹を捕らえ、PCウィザードがゴブリン語で尋問し、謎の邪眼神の
存在を知る。
(その後捕まえたNPCゴブリン2匹を気絶させそこにそのまま放置)
無事にNPC荷馬車とNPCお坊ちゃま戦士と共に目的地の小町へ
到着したパーティー一行。
NPC荷馬車のNPC2名が荷物の納品先であるNPCノームの店へ
入っていくと、しばらくして、突然の悲鳴が!
何事かと、NPCノームの店へ突入するパーティー一行。
そこには白刃を構えた謎のNPCエルフ戦士2名。
激戦の中、謎のNPCエルフ戦士が人造物2体である事を発見、どう
にか打ち倒す。
助けたNPCノーム店主から、一ヶ月前に死亡したNPCノーム技師の
NPC未亡人から遺品であるNPC人造物とそのコントローラー帽子の売却
を頼まれており、その残りNPC人造物6体を積んだ荷馬車と帽子が盗難に
あっている事を告げられる。
盗まれた荷馬車の追跡に向かうパーティー一行とNPCお坊ちゃま戦士。」
って所で、今夜のセッションは終了。