世界設定敵には、
「神秘主義的NPC異能者達の悪の結社」
って感じですが(木亥火暴)
1レベルの錬法師PCをやってみた素直な感想としては、
1 結印ロールのルールのため、特技に《結印の才》とかで+4くらいされないと、
【敏捷力】16の+3、【知力】16+3あっても+3+3+1=+7で、1レベル錬法さえ、
4以下で失敗してしまう。
2 錬法自体が、やはり、門派選択もあり、やはりショボイ(核爆)
3 マルチクラス的な運用があまり考慮されていない。
4 隠密のための聖刻石、仮面の偽装にもうちょっと工夫が欲しかった。
5 その他、ただの一般人とあまり変われない(走召糸色木亥火暴)
ですかね。
この辺、マスター側がどう考えているのか? つーか、
「どう錬法師で遊ぶのか、遊ばせるのか???」
をちゃんと考えてないとダメダメでしょうかね(爆)
プレーヤー側としては、
「素直に一般人のロープレ(走召糸色木亥火暴)」
でしょうか。
それが楽しいか?楽しくないか??は別として(木亥火暴)
FEARゲー的にはPC4以降くらいの立場で、
「イイ場面で、敵NPC錬法師に、
『裏切るのか!?』
って叫ばせる感じ(走召糸色木亥火暴)」
のドラマ展開でしょうか(笑)
それで、キャンペーン的には謎のNPC師匠に、何故か
錬法の修行を付けてもらえる、とかの流れで(木亥火暴)
結論とてしは、既に書いてますが、
「マスター側がちゃんと、
どう錬法師で遊ぶのか、遊ばせるのか???」
を考えてないシナリオとかで錬法師PCやって、
なんだかな…で、終り(走召糸色木亥火暴)」
ってコトでしょうかね。