享楽的実践主義

Easy Go! Easy Come!! The Show Must Go On!!! 百聞は一見に如かず! 百見は一遊に如かず!!

Monk1 Champion1 Barbarian1 PC まとめ と今後の予定

 どうもセスです。
 
 最初にPathFinder 2e Core Rule Bookに限らず、市販のナニかのTRPG基本ルルブ
やサプリなどをゲッチュしたら、まず最初に遊ぶのが、
「載っている全てのPCキャラたち/追加物などを入れて、
 新規作成/レベルアップさせてPC作成しながら、
 皆死ぬまで模擬戦!(走召糸色木亥火暴
の嵐!!!」
 (PC死んだ奴からNPCモンスター側で参戦)
という遊び方と言おうか遊びの流れでした。
 
 特に発売された直後に4-6人で夜中に集まって、
「一人1PCづつ別々の種類のキャラを即席で良いので作成して、
 即、皆死ぬまで模擬戦を何回もやって遊ぶ!
を繰り返しながら徹夜で遊ぶ(馬鹿です)
が、一番効率良く全PCキャラと戦闘ルールやゲームシステムを理解できて
腹筋崩壊的な笑える遊び方でした。
(A Game of Thronesの一種アホな死に方連発の元ネタ的遊び方ですが)
 
 上記の様な遊び方だけでも十分に市販のルルブとかサプリなどを買った元は
十分に取れているのですが、その後はキャンペーン セッションを遊ぶと言おうか、
キャンペーンネタのある奴がDMやって、
 キャンペーンネタが続く限りみんなで遊んで
 尽きたら終わりのキャンペーンを遊ぶ」
という感じの、
「所謂、一種のカジュアル プレイ」
(ここではガバカバセッション?)
が中心でした。
(キャンペーンネタとしては、市販のモジュールやシナリオなどにみんなで観た
アニメや映画、小説などや、その時々の流行りモノ等のオマージュ(パクリ)物
をぶち込んだごった煮的な感じのものが多いです(内容的には一般公開は絶対無理系))
 (所謂、身内ブレーはだいたいこんなもんではないでしょうか)
 
  閑話休題
 
 まぁ、以下はMonk1 PC作成を始める一番最初にカキコしておく事でしたが。
 
 最初に、PathFinder 2e Core Rule BookではPCに用意された基本クラスClassは、
以下の12クラスClassesです。
 
1 錬金術師Alchemist
2 蛮族Barbarian
3 吟遊詩人Bard
4 勇者Champion
5 聖職者Cleric
7 戦士Fighter
8 モンクMonk
9 レンジャーRanger
10 盗賊Rouge
11 ソーサラーSorcerer
12 魔法使いWizard 
 
 そして基本種族Raceは以下の6種族Races。
 
1 ドワーフ Dwarf
2 エルフ Elf
3 ノーム Gnome
4 ゴブリン Goblin
5 ハーフリング Halfing
6 ヒューマン Human
 
 現時点までは、実際にPCとして遊んだ回数、時間の多い順=慣れている順に、
8 モンクMonk Elf
4 勇者Champion Dwarf

seth.hatenadiary.jp

2 蛮族Barbarian Human
と3PCを作成をして来ました。
 
5 聖職者Cleric Gnome
 (PCですが主に死に交代ヒーラー役)
7 戦士Fighter Half-Orc
 (PCですが前衛肉壁役)
12 魔法使いWizard Half-Elf
 (PCですが主に魔法成分補充役)
 
  次に、比較的PCとして遊んだ機会は少ないですが遊んだ順で、
 10 盗賊Rouge Halfling
 (実は初めてAD&D系で作成したPCクラス、勿論、Human女の子、Halfing女の子の順でしたが)
3 吟遊詩人Bard Goblin
 (指輪系のネタPCとして今で言う所のHardCore Rapper、はいほ! はいほ! ビチ*ソぶちまけろ!!)
9 レンジャーRanger Half-Elf
 (これも指輪系のネタPCとしての馳夫)
 
 最後に、ほぼDM時にNPCとして遊んだ順、
 11 ソーサラーSorcerer Elf
 (主に敵NPC)
 (主に助言NPC)
1 錬金術師Alchemist Goblin
 (主に嫌がらせNPC)
の予定てす。
 
 本当に死ぬまで模擬戦を遊びたいのですが、流石に、
「皆死ぬまで模擬戦セッション メンバー募集(走召糸色木亥火暴)」
はなかなかできないですので。