どうも、セスです。
2009年10月7日（水）から始まったDM I氏 D&D3.5キャンペーンの第60回目です。
PC構成は、2名の方が抜けて新規に2名の方も抜け、新々myPC第22回目の、
下記のような4PC+1NPCでした。
PCは全員ECL11/NPC腹心ECL7の、
1 野郎ドゥアルガー（アンダーダーク種族ECL+1）
PathFinder Monk8／何かのサイキック系プレステージクラス2
2 野郎アルカン呪文使い セルーネ神クラリック11
3 myPC人間女 シャカンダル神 放浪聖戦士3／PathFinder Monk８
4 ほぼNPC野郎人間 スカウト3/レンジャー2/ローグ2/ウィザード2／山のプレステージクラス2
5 myPCの腹心女魔法使い3／スペシャリスト4 参加2回目
さて、セッション内容は、
「呪われた？村 第1回」
です。
今回もオプション ルールとして、DMGにある、
「サイコロを振る代わりに、
任意にトランプの手札から出目を出して良い
（クリティカル判定など、多少、例外あり）」
の導入40数回目（トランプ2組は41回目）です。
「 年代は一応、たぶんまだミスタラ神が存命時代（走召糸色木亥火暴）
全員ECL11、 NPCノール山賊事件、NPCユアンティー・ドッペゲンガー
街征服？、ミューテーションの地下洞窟事件、NPCエルフ村救援活動、
メイジオーガ軍殲滅後の新しい第6章の1回目。
なにやら北方の村？で20年前の奇妙な疫病が再流行している、と
云う事で、いつのもにやら何故か暇をもてあました我らPCパーティー
一行は、そこへ向かうことに。
ある平和な村に到着後、二十数年前に謎の駅美容で滅んだと云う
村はずれにある今は墓場となり果てている謎の旧領主館が怪しいと
云う情報の元、さっそく難の準備もせずにどうせ何かあったらすぐ
に村に戻って補給するつもりで出かけるが、そこは謎の結界に囲ま
れた一度中へ入ったら二度と外へは出られない、
「テレポートでもプレーン シフトでもゲートでもウィッシュでも
脱出不可能な謎の閉鎖デミプレーンだった（走召糸色木亥火暴）
」
と云う所で、やはり時間は余裕で午後 11時過ぎとなり、いつものように
ここで本日のセッションは解散となりました。
今月は二週間おきの予定です（走召糸色木亥火暴）
